「マコモ」は、日本をはじめ中国の東部から東南アジアに広く分布している
イネ科の多年草で、沼や川に群生するヨシやガマと同じ抽水植物です。
 近年は河川改修や生活環境の変化で、身近にあったその姿を見る機会も
んと減ってしまいましたが、稲作が伝来する弥生時代までは、その実(ワイ
ルドライス)は人々の食糧とされていました。

生産
イネ科の多年草であるマコモは肥大した根の部分を食べ、主に高級中華食材に使われています。
生産には田んぼと同じ環境が必要となり、休耕した田んぼを有効利用し地元の特産品を作ろうと有志と共に始めました。
マコモタケには除草農薬が無いので除草作業は手作業で行っています。
収穫時期は9月〜10月にかけて朝夕2回刈り取ります。
マコモの購入についてのお問い合わせ
長瀬土地改良区 電話番号0595-69-1526 組合長 森下まで

マコモはその茎の部分をマコモタケとして食しています、このマコモタケには食物繊維をはじめカルシウムやたんぱく質などミネラルなどが豊富に含まれ、またマコモの葉や根は漢方としても使われております。

収穫前のマコモ
葉は元気に育ち2m近くあります


材料:2人前
・マコモタケ 2−3本
・鶏肉 (200-300g)
・にんにく 1かけ
・カシューナッツ(ロースト) 適量
・ゴマ油
・塩コショウ

調味料A
・醤油(めんつゆでもよい) 大さじ1.5
・砂糖 大さじ1
・みりん 大さじ1
・オイスターソース 小さじ1
・酒 大さじ1


1 フライパンにごま油を大さじ1を入れ、粗めにみじん切りした
  にんにくを炒める。(弱火でにんにくを焦がさないようにする)
  にんにくを別の皿に取り出す。
2 そのフライパンに一口大に切った鶏肉(塩コショウしておく)
  を入れ、皮がパリッとするように高温で焼く
  鶏肉を別の皿に取り出す
3 マコモタケは外側の葉をむき、上の緑の部分と根元を切りおと
  し、乱切りしておく。
  同じフライパンで乱切りしたマコモタケと先ほど取り出したに
  んにくを入れ炒める
4 次に先ほど取り出した鶏肉とカシューナッツ、調味料Aを入れ
  て炒めできあがり。
マコモタケはタケノコとアスパラガスの中間の食感に近いです。
生でもえぐみやクセが無く素材本来の甘みもあります、ゆでるとさらに甘くなります。
炒め物や煮物など用途の幅は広いです、また天ぷらやホイル焼き、サラダにもあいます。

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